介護リフォーム

手すりがあると、階段を上る時や降りるときに、支えにすることができて安全です。
また、階段でうっかりこけてしまうと、大事故につながる可能性があります。
いざというとき、握ることができる手すりがあると安心ですね。

階段手すりは、基本的には両側につけます。
ですが、片方だけにつける場合は、降りるときに利き腕側にくるように設置します。

A様には、手すりの取付以外にも、タオル掛けの設置と鍵の交換もご依頼いただきました。
手すりの設置に関しましては、介護保険を適用できる場合もございます。
ご検討中の方はお気軽にご相談くださいませ。

■お客様アンケート

Q.弊社に工事を依頼されたきっかけは？
A.ホームページを見て。店舗を通りがかったので。

Q.工事の仕上がり具合について
A.満足

Q.作業者の態度・言葉遣いについて
A.満足